大好きな人と復縁したい…強力な効果がある復縁のおまじない８選

あなたはおまじないを信じますか？

小さいころ、好きな人の靴を履いて３歩歩く、消しゴムに好きな人の名前を書いて誰にも触られないで使い切る、など可愛いおまじないを試したことがある人も多いのではないでしょうか。

大好きな人と別れてしまってどうしても辛い時、何にでもいいから、藁にもすがる気持ちでおまじないに頼りたくなってしまいますよね。

おまじないは気持ちが落ち着いたり前向きになれる効果があります。

そこで今回は、強力な効果がある復縁のおまじないについてご紹介させていただきます。

どれも強力なものばかりですので、本当に復縁したいのか考えてからやってみてくださいね！

強力な効果がある復縁のおまじない８選

大好きなあの人と笑い合うために、強力な効果がある復縁のおまじないについてご紹介させていただきます。

おまじないを紹介する前に、まずは気を付けなければならないことから説明します。

これから紹介するおまじないは強力なものばかりなので、一度に何個ものおまじないを掛け持ちすることはやめましょう。

それぞれのおまじないの効果が作用しあって、悪い方向へ行ってしまう可能性があります。

また、おまじないをしているところは誰にも見られてはいけません。

そして誰にも言ってはいけません。

信じなければ叶うことはないので、疑いの気持ちは捨てておまじないに集中してくださいね。

では、さっそく見ていきましょう！

①喧嘩をして別れてしまった恋人と復縁できる卵のおまじない

毎朝１つずつ卵を食べていくおまじないからご紹介します。

まず、食べる前日の夜、誰もいない部屋で神経を集中させます。

集中力が高まったら穏やかな気持ちで復縁したい人の名前をフルネームで三回つぶやいたあと、『ハンプティ・ダンプティ、仲直りできますように』と三回唱えます。

どちらも三回ずつ唱え終わったら、１つの卵に赤いペンを使ってハートマークを描き、真っ赤に塗りつぶしていきます。

大きいものでも小さいものでも、しっかり確認することが出来ればサイズは関係ありません。

塗り終わったら冷蔵庫へ戻し、そのまま一晩休ませておきます。

次の日の朝、一番最初にハートマークを描いた卵を冷蔵庫から出し、ハートマークを見つめ『ハンプティ・ダンプティ』と唱えてから卵を割ります。

あとは割った卵を使って好きなように調理し、復縁したい人の顔を思い浮かべながら朝ご飯として食べるだけです。

これを７日間毎日繰り返し、復縁したい気持ちを伝えると仲直りすることが出来るようになりますよ。

②一生に一度だけ、赤いロウソクで悪魔のおまじない

まず、毎晩眠りにつく前に赤いロウソクに願い事を唱えながら火をつけます。

しっかりと念じ、終わったら火を消します。

ロウソクの横にはお皿を置き、食べられるものを供えるのですが、毎日違うものをお供えするようにしてください。

食べかけのものは絶対に供えてはいけませんし、ロウソクやお供えの場所を動かしてはいけません。

実行するのは必ず夜にしてください。

このロウソクはご神体と同じなので、ロウソクとお供えもの自体は人に見られても構いませんが、触られたり動かされることのないよう気を付け、また、掃除をした清潔な場所で行うようにしましょう。

このおまじないは悪魔のおまじないと言われていて、一生に一度しかすることが出来ません。

やりかたを間違えてしまうと効果がない上にもう二度と出来ないので注意しましょう。

③相手の耳元でささやくおまじない

このおまじないは毎日続けていくことで効果を発揮します。

道具が必要なものではないので、手軽に試すことが出来る上に効果は絶大です。

復縁したい相手が眠っているであろう時間に行うことでより効果を発揮しますので、あまり早い時間にはしないようにします。

まず、夜眠る時に仰向けになって目を閉じ、体の力を抜いてリラックス状態にしましょう。

元恋人が眠っているところにいる自分を想像し、相手の耳元でささやきます。

『あなたは○○（あなたの名前）に会いたくて仕方がありません』

『あなたは○○（あなたの名前）のことが好きで仕方がありません』

『あなたは○○（あなたの名前）とまた前みたいに笑い合いたいです』

何度も何度もイメージの中で相手にささやき続けましょう。

もし家の構造などが分かるのであれば、自分の家を出て相手の家まえ歩き、玄関を開けて元恋人の家の中に入り枕元に行くところまで細かくイメージすることでさらに強い効果を発揮しますので試してみてくださいね。

このおまじないをすることで相手の夢にあなたが出てきたり、少しずつあなたのことがまた気になり始めていきます。

④愛を誓う指切りのおまじない

指切りのおまじないは、夜、静かな環境で行います。

自分の両手の小指を、利き手を下にして指切りをする時の形に組みます。

そのまま顔の目の前に手を持ってきて、目を閉じてください。

復縁したいと思っている相手の名前をゆっくりと３回、念じるようにつぶやくだけです。

これを毎日続けていくことで相手の気持ちがあなたの方に戻ってくるようになります。

“指切り”という行為は《心中立て》といって、昔、遊女がお客様に愛を誓う証として小指の第一関節を切り落として渡したことが始まりです。

『痛みに耐えることが出来るほどあなたの事を心から愛しています』という意味を持っている行為だったのです。

これをおまじないに利用することで復縁したい相手の心があなたの元に戻ってきます。

⑤男女別、背中に向かって書くおまじない

このおまじないは男性用と女性用に分かれています。

会う機会がなく背中に書けない場合は、効果が出るまで少し時間がかかってしまいますが復縁したい相手の家の方向に向かって書いていきましょう。

やり方はとても簡単で、復縁したい相手の背中（家の方角）にむかって復縁して何をしたいかを念じながら空中で文字を書くだけです。

男性が元カノと復縁したい場合は《女蝶飛》、女性が元彼と復縁したい場合は《男蜂走》と７回書きます。

このとき、人に見られないようにささっと書くようにしましょう。

漢字さえ覚えてしまえばいつでもどこででも出来るおまじないなので簡単ですが、効果のほどは絶大です。

⑥効きすぎてこわい！にんじんのおまじない

このおまじないは、新月から８時間以内に行うことで効果を発揮します。

やり方は簡単で、にんじんを洗って復縁したい相手の名前を刻みます。

この時名前を漢字で書いたり誕生日を書く、電話番号、住所が分かれば住所も書くなどできるだけたくさんの情報を入れましょう。

情報を刻み終わったら一言もしゃべらず、へたも皮も全てそのまま食べきりましょう。

このおまじないは、人生に３度までしかしてはいけないものです。

４回やってしまって不幸になってしまったケースもありますので、きちんと守るようにしましょう。

また、にんじんのおまじないは怖いほど強力なもので、元恋人への気持ちが冷めてしまった後で効果が出てきて大変な思いをしたケースもありますので、本当に復縁したいかよくよく考えてから実行するようにしてくださいね！

⑦期待度抜群の新聞のおまじない

まず、新聞紙を１０センチ四方に切り取り、赤ペンで復縁したい相手の名前を鏡文字で書きます。

2日間肌身離さず持っていて、３日目に燃やし、その灰を手のひらの上にのせて笑顔で見つめながら、『愛しい人、また、またね…？』と唱えてふっと息を吹きかけ飛ばしましょう。

この新聞紙は誰にも見られてはいけませんし、常に持っていなければいけませんので、お風呂に入る時はビニールの袋に入れて首から下げておくと良いでしょう。

このおまじないはとことんこだわることで更なる効果を期待することができます。

新聞紙は相手の誕生日や記念日の日付のもの、そしてなるべく厚みのあるものを選ぶようにしましょう。

赤ペンはなるべく太いもので油性ペンにすると効果が出やすいです。

鏡文字ですが、一度紙に書いて鏡に映したものを真似するときれいに書くことができます。

そして、燃やす時間はおまじないをしてから７２時間後ちょうどに行うと良いです。

新聞紙のおまじないは相手からの好意が強すぎて結果的に嫌になってしまうことがあるほど強力なものですので、生半可な気持ちでは絶対に行わないようにしましょう。

⑧効果絶大、復縁が叶う未来メールのおまじない

用意するものは携帯電話だけです。

新規メール作成画面を開き、あて先に自分のメールアドレスを入力し、タイトルに「願いが叶いますように」と入力します。

次に、本文の欄の一行目には願いが叶ってほしい日付を西暦から書きこみ、改行をしたら２行目に復縁したい相手の名前を漢字でフルネームで書きます。

また改行をしたら、３行目には願い事を過去形で書いてください。

このように、全て書き終えたらメールを送信し、送信メールはそのまますぐに削除します。

受信したメールは開かずにおまじないの日付まで保護してとっておきましょう。

願いが叶ったときは未読のままで受信メールの保護を外し「ありがとうございました」とお礼を言ってメールを削除します。

叶わなかった場合は「叶いませんでした。次こそは絶対に叶います。」と唱え既読にしてから削除してやり直してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は強力な効果がある復縁のおまじないについてご紹介させていただきました。

最初にお話しした通り、信じる気持ちが何よりも大切です。

叶わずにもう何も信じられなくなった場合、新しい恋をさがしてみてはいかがでしょうか？