「こたつがかり」はマンネリ気味のカップルに効果的な秘密の体位

「こたつがかり」はマンネリ気味のカップルに効果的な秘密の体位

みなさん、パートナーとのセックスは楽しまれていますか?

新しいパートナーとの初めてのセックスは、新鮮なドキドキも相まってとても興奮しますが、お互いのカラダのキモチいいところを知り尽くしたパートナーとのセックスも、安心感があっていいものです。

とはいえ、お互いの性感帯を知り尽くしている分、セックスにマンネリ感を感じてしまうのも確かかもしれません。「最近実は飽きちゃってきているかも・・・」なんて思っている人はいませんか?そんなマンネリ感が二人の距離を広げてしまい、お互いのことを求める回数も少なくなってしまうことで、関係が悪くなっちゃったりすることも・・・

そんなマンネリ感を晴らすためには、いろいろな方法がありますね。道具を使ってみるとか、いつもは家だけどラブホテルに行って場所を変えてみるとか・・・みなさんもいくつか試してみたと思います。

今回は思い切って体位をいつもと変えてみませんか?体位を変えてみると、お互いが触れ合う場所が微妙に変わってきますので、これまでとは違う新鮮な刺激を味わえるかもしれません。ぜひこの記事を参考にして、マンネリ感を打破してみてください!

今回、みなさんに紹介するのは「江戸四十八手」の中にもある、古式ゆかしい体位「こたつがかり」(「こたつかがり」とも言われる)です。
「江戸四十八手」は江戸時代に定められたという、セックスの時の挿入の体位のことです。ということは「こたつがかり」は江戸時代には既にあったということですね〜
先人たちも、エロに関しては知恵をしぼって色々考えたんですね。

それでは早速「こたつがかり」がどういったものなのか見ていこうと思います。

こたつがかりってどんな体位?

こたつがかりとは、読んで字のごとくコタツを使った体位となります。まず男性が、コタツの中に足を入れて、その足を伸ばします。そして、その上から女性が男性に背を向ける形でまたがり座位の姿勢になることで完成です。

要するに、コタツの中で行う背面座位ということですね。ですが、上にまたがった女性は、コタツの天板を持つことができるので姿勢が安定します。そのため全体重が男性にかかるということがない分、男性が女性を抱きしめないといけない通常の背面座位よりもお互いにかかる負担は減ります。

こたつがかりのいいところ

こたつがかりのいいところは、なんといってもその挿入感です。女性が腰を下ろす分、ペニスをしっかりと女性器の中へ深く挿入することができます。ですので、ペニスのサイズに関係なく女性を満足させやすい体位です。女性の方も、いつも以上にペニスが体内に入っていることを実感でき、セックスに充実感を得やすいといわれています。

さらに、こたつの中というのは普段セックスをするような場所ではないですよね?そういった所でセックスをしているという後ろめたさが興奮を高めてくれます。

そして、先ほども書きましたが、通常の座位よりもお互いの負担が減ります。座位というのは元々どうしても姿勢が崩れやすく、体を動かしている最中にペニスが抜けてしまうことが多い体位です。ですが、このこたつがかりであれば、女性がコタツの天板にうつ伏せになるような感じで上半身を預けることができることもあり、非常に姿勢の安定感が高いです。

つまりこたつがかりとは、深い挿入感を少ない負担で行える美味しい体位ということですね。

こたつがかりへの誘い方

こたつがかりへはどのように誘えばいいのでしょうか?

まず、こたつが出ているということは、季節としては冬に近い秋から冬にかけてということになります。室内で女性と話しをしたり、テレビを見たりしていると思います。

人肌の温もりが恋しい季節です。だんだんと近づいていく二人・・・こたつの中で足を触れ合ったりしていい感じです。こたつの中というのはいわば二人だけの秘密の世界、実はこたつの上でのおしゃべりよりも、こたつの下でこそこそするこのボディタッチの方がよほど女性をその気にさせます。

そんな雰囲気の中で、自然に回り込むように女性の後ろに座ることができれば準備完了です。

ここでの注意点は焦ってはいけないことです。多くのひとは、こたつの中でセックスが始まるとはあまり考えていないので、いきなりパンツを脱がせようなんてしてしまうとビックリさせてしまい、せっかくの雰囲気も台無しです。

ここでもしっかりとスキンシップを楽しみましょう。まずは、女性をしっかりと抱きかかえるような姿勢になりましょう。こうすることで、女性の方からすると、背中側をしっかりと受け止めてもらっているように感じるため、全身を男性に預けているような感覚になります。

そこから、うなじや首筋から肩のラインにかけて責めていきます。この辺が性感帯の女性は結構います。こういったところを積極的に撫でたり、舐めたりすると非常に効果的です。

いつもと同じパートナーから、いつもとは違う責められ方をされる。この安心感と冒険感のギャップに女性たちはメロメロになってしまうでしょう。

しかも向き合った姿勢ではないので、女性側からすると体のどこを触られるかの予想がつかず、軽い不意打ちになるわけですね。このことも興奮度を増すのに非常に効果的です。

ここまで上半身をしっかりと愛撫していれば、下半身の方もしっかりと濡れて、準備万端なはずです。そして、もうコタツからわざわざ出てベッドに行くのも面倒になっているでしょう。そこまできたら、女性のパンツをそっと下ろし、自分もパンツを脱いで、ペニスの上にまたがるようにしっかり女性を誘導してあげて挿入をしましょう。

こたつがかりのイマイチなところ

逆にこたつがかりのちょっとなぁ・・・というところを挙げていきます。

こたつでセックスをすることが背徳感につながる・・・と書きましたが、こたつは当然セックスをするためには作られていません。ですので、セックスの時のいつもの動きは非常に行いづらいです。例えば座位の時によくある、女性を激しく下から突き上げるような動きは難しいです。こたつがかりというのは、欧米の人たちのする獣の後尾のような激しいセックスではなく、いかにも日本人的な、おしとやかなセックスなわけです。

ですので、正常位やバックのようなポピュラーな対位に比べるとイキにくいという面があります。

ただ逆に言えば、長時間挿入できるということなので、射精をするのが早くてなかなか女性との密着感や挿入感を楽しめないという人にも、密着感や挿入感が楽しめるものだと考えればいいと思います。むしろ、そのイチャイチャ感や会話を楽しむためのものなのです。

そのように考えると、こたつがかりの体位は男性的な激しいセックスではなくて、女性的な穏やかなセックスに向いています。肉体的な充実感よりも、パートナーとの心のつながりを感じる、精神的な充実感が得られるようになっています。

こたつがかりのコツ

ここからは、こたつがかりをさらに良いものにするためのコツをいくつか書いていきます。

1.コタツは大きいものを準備しましょう。

コタツはやっぱり大きい方がいいです。特に高さには注意をしましょう。天板が低いと、コタツの足や天板に体をぶつけてしまい、セックスどころではなくなってしまいます。

今は、高さ調節ができる便利なコタツもありますので、普段使いの時は低くして、いい感じになった時に高くするなんてこともできます。ぜひとも活用しましょう。

また、こたつがかりはコタツを使って冬場にするのが本来の形ですが、テーブルに布をかけたりすることで季節に関係なくすることもできます。冬場の本番に向けて、そういったものも使いながら練習するのもいいかもしれません。

2.座椅子やクッションを準備しましょう。

こたつがかりが、いくら男性側に負担が少ないといっても、床や畳の上に直接座った状態だと、お尻や腰が痛くなってきますし姿勢の安定感もなくなってしまいます。そのため、座椅子や大きめのクッションのような背中側に寄っかかることができるものを使うことで、体の負担を減らすことができます。

また、座椅子に座って姿勢が安定することで、男性は両手を自由に使うことができるようになります。両乳首をいじってみたり、乳首とクリトリスを同時にいじってみたりと挿入中の愛撫に色々なバリエーションが生まれますので、女性の満足度がさらに上がるでしょう。

3.腰の動きは上下ではなく前後を意識しましょう

先ほども書いた通り、コタツの中でのセックスですので激しい動きはできません。特に上下への動きは、かなりやりにくいです。そこで、コタツには浅めに入り、ピストンをするときは前後への動きを意識するようにしましょう。

前後の動きでも、もともとこたつがかり自体が、深くペニスを挿入しやすい体位です。満足感は変わらず得ることができますのでご安心ください。

女性の方も、ヒザをつくように男性にまたがって、テーブルに軽くうつ伏せになるようにすると、男性側はさらに前後に動かしやすくなります。その際には、女性の方も上下ではなく前後に腰を動かすことを意識するといいでしょう。またテーブルにも座布団や枕、小さなクッションを置くとなおスムーズに動くことができて良いでしょう。

4.イケないときは無理をしないでおきましょう

こたつがかりは、肉体的な充実感よりも精神的な充実感を得やすい体位ですので、人によっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。そんなときは、こたつがかりの体位にこだわらずに、無理をしないのが一番です。

こたつがかりはもちろん挿入をしているんですが、その姿勢のままフィニッシュを迎えるというよりも、その前のイチャイチャの延長線上にあるものと考える方がいいかもしれません。

ですので、ある程度の挿入感を味わった後は、ベッドに行くなどして慣れ親しんだ体位に変えることで、今度はいつものように激しく求め合うのも悪くないでしょう。だらだらしないことで、セックスにメリハリも出ます。

あるいは、さらなる冒険をしてみるのも悪くはないでしょう。例えば、こたつがかりの姿勢から、クッションや座椅子を外して男性が寝転び、その上に女性がまたがることで背面騎乗位にスムーズに移行することができます。背面騎乗位であれば、こたつがかりの時とは違い上下の動きができますので、さらに激しいセックスができるようになります。

こたつがかりの注意点

ここからは、こたつがかりをする上での注意点をいくつか書いていきます。

1.テーブルの上は片付けましょう。

セックスの時に限った話ではないですが、テーブルの上には何もないのが理想です。コタツの中で動いている最中に物がテーブルから落ちたりしたら気が散りますし、グラスが倒れて飲み物がこぼれてしまおうものなら、雰囲気も台無しですね。

ですから、こたつがかりに誘うのは、食事の直後はオススメしません。食器類を片付けてからでもいいですが、そんなことをしているうちに気持ちも冷めちゃうでしょう。

やはり、いい雰囲気になる映画なんかを見ながら・・・というのが鉄板かと思います。

2.火傷に注意をしましょう

コタツの中でのセックスですので、コタツの熱源が近い位置にあります。初めのうちは、気をつけているでしょうが、盛り上がっていくうちにそんなことはどうでもよくなってしまうでしょう。気づいたら、足の皮膚が真っ赤になっているなんてことも・・・

そんなことになったら大変です。とてもセックスどころではありません。そうならないためにも、初めから熱さを弱くしておくか、ある程度盛り上がってきた段階で電源は切ってしまった方がいいでしょう。

3.脱水症状に注意をしましょう

火傷は実際に熱くなってくるので気づくことができることも多いですが、脱水症状は自分では気付かずに進んでいってしまうこともあります。もともとコタツは暖まるために考えられた道具ですから、厚手の生地を使ったりして保温性が高い作りになっています。

そんなコタツの中で、激しく体を動かして夢中になってセックスをしてしまうと、水分補給を忘れてって、きっと脱水症状になってしまいます。あまりに症状がひどい時には、救急車のお世話になったりしないといけません。そんな恥ずかしいことにならないためにも、必ず手の届く範囲にペットボトルに入れた水分でも用意しておきましょう。

そのようなスマートな配慮をできるかできないかで、女性の印象は大きく変わってきます。

まとめ

ここまで、マンネリになりがちなカップルのセックスを打破するための体位として、こたつがかりを紹介してきました。

せっかくお互いのカラダを隅々まで知って、気の置けない仲になったのなら、もっとたくさん楽しみたいですよね。こたつがかりは、気持ち良さはもちろんですが、なかなかお目にかからない面白い体位ですので、きっと仲の良いカップルであればあるほど心から楽しめると思います。

そして、女性側の満足感や安心感が大きい体位ですので、改めてパートナーの女性を大切に思っていることをしっかりと伝えることができるでしょう。

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