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ちならとは?マン屁はどうして出るの?理由や鳴らすコツと対策を紹介

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ちならとは?マン屁はどうして出るの?理由や鳴らすコツと対策を紹介

セックス中に彼女の膣から「ブー」「ブリリ」という音が聞こえて驚いた経験はありませんか?これはちならと呼ばれるもので、女性の意図と関係なく出てしまいます。このページでは、ちならの原因や鳴らすコツ、鳴らさないための対策について詳しく紹介します。

1.そもそも「ちなら」とは?

「ちなら」とは、膣内に入った空気が漏れて外に出るのに伴って音が出る現象です。
「膣ナラ」や「マン屁」という別名もあり、いわばセックス中に鳴るオナラのようなものです。

実際に、ちならの音は「ブー」「ブリリ」などオナラとよく似ています。
しかし、ちならとオナラはメカニズムが全く異なります。

オナラは腸内に溜まったガスが肛門から漏れることによって音が出ますが、ちならは膣内から空気が漏れることで音が鳴ります。
そのため、ピストン運動や手マンに合わせて音が鳴るなど、女性の意図とは関係なく偶発的に出てしまうことが一般的です。

2.どうしてちならが出るの?

それでは、どうしてちならが出るのでしょうか?ここでは、理由を解説します。

2-1.膣がしまっていないとちならが出やすいの?

「パートナーからちならが鳴ったけど膣の締まりが良くないんじゃないか…」と疑問に思っていませんか?
ちならは空気が膣内から出入りすることで音が鳴る現象なので、膣の緩みとは一切関係ありません。

むしろ膣とペニスがしっかり吸着していなければ鳴らないので、お互いの相性が良いといえます。
そのため、ちならが鳴ったからといって、「自分のパートナーは膣が緩いんだ…」とネガティブに考えるのではなく、「マッチしている!」とポジティブに捉えましょう。

また、その日の気分や状態によってはちならが鳴らないこともあり、一度鳴ったからといって毎回出るわけではありません。
つまりちならは偶発的に起こる現象であり、パートナーの膣の緩さを考える必要はありません。

2-2.ちならが出る2つの主な原因

ちならが出る主な原因を2つ紹介します。

①ピストン運動で膣内の空気が外に漏れる

ちならが鳴る理由の一つは、膣内に溜まった空気が一気に外に排出されることです。
空間に空気が流れ込むのと同じように膣内にも空気は入り込みます。

特にセックス中は愛撫をしたり体位を変えるなど膣内を開くことが多いので、空気が入り込みやすくなります。
また膣には精子を逃さないために収縮する働きがあるため、空気が溜まりやすくなっているのも特徴の一つです。

そんな空気が溜まった膣内にペニスを挿入すると空気が一気に溢れ出し、摩擦が生じて「ブー」「ブリリ」といった音が鳴ります。
また、ペニスを出し入れすることで空気の入れ替わりも激しくなり、ピストン運動をしていくうちに、ちならが出やすくなることもあります。

②膣周辺の筋肉が緩んでいる

ちならが鳴るのは膣周辺にあるいくつもの筋肉が緩んでいるからというのが原因の一つであるともいわれています。
この膣周辺の筋肉群は、内臓を支えたり排泄や出産の際に重要な筋肉です。

膣周辺の筋肉群が緩むと膣をキュッと締める力が緩んでしまい、膣内の空気の入れ替えが激しくなります。
そのため、ピストン運動中はもちろん、横になったり体位を変える時など、挿入中以外も、ちならが出ることがあります。

また、膣周辺の筋肉群は産後や加齢が原因で緩むこともあるので、昔は鳴っていなかったパートナーでも歳を重ねるにつれて鳴ることがあります。

3.セックス中にちならを鳴らす3つのコツ

男性の中には「パートナーのちならを聞くと興奮する」という方も多いのではないでしょうか?
ちならを鳴らす3つのコツを紹介します。

①空気が入りやすい体位を選ぶ

これまで紹介してきました通り、ちならが鳴る理由の一つは膣内に溜まった空気を外に押し出すことです。ここでは、空気が入り込みやすい体位をご紹介します。
おすすめの体位は正常位とバック(後背位)です。

正常位は女性の脚を大きく開いて挿入するので空気が入り込みやすいです。
また、正常位で挿入した後に女性の脚を閉じるようにしてピストン運動すれば、空気の出口が狭くなるので、ちならを出しやすくなります。

また、バックはお尻を突き出すようにするため膣が大きく開くので空気が入り込みやすく、ちならがなりやすい体位です。
実際に「バックをしていると毎回といっていいほどちならが鳴る」という人も多く、ちならを鳴らしやすい体位だといえるでしょう。

②ペニスをゆっくり動かす

膣内に溜まった空気を動かすためには激しいピストン運動が良いと考える方も多いかもしれませんが、ちならを鳴らしたいならペニスをゆっくり動かすことをおすすめします。
なぜなら、激しくピストン運動すると吸着力が弱まり、隙間が複数できてしまって空気がどんどん漏れてしまうためです。

一方、ペニスをゆっくり動かせば膣との吸着力が高まり、隙間ができた時に大きな音を鳴らすことができます。
とはいえゆっくり過ぎると摩擦が生じないので、回数を重ねながら自分とパートナーに合ったペースを見つけてみてください。

③愛撫をしっかりしてよく濡らす

ちならを鳴らしたいならよく濡らすことが大切です。
膣がしっかり濡れていれば中に入った空気は漏れにくくなります。ペニスとの吸着力を高めることができます。

一方、膣が乾いていれば吸着力が弱まるだけでなく、膣内の空気は漏れやすくなります。
また、そもそもちならを鳴らすためにはパートナーを気持ちよくさせることも重要です。

愛情表現をしっかりして前戯の時間を長くすることで、女性の気持ちが高まり膣の運動が激しくなるので、愛撫をしっかり行うようにしましょう。

4.ちならが鳴るのを防ぐ3つの対策

ちならは自然に出るものなので仕方ないとはいえ、「下品な感じがする」と思う男性もいるのではないでしょうか?
ちならが鳴るのを極力減らす対策を紹介します。

①ちならが出やすい体位を避ける

空気が溜まりやすい正常位とバックはちならが鳴りやすいので、これらの体位をなるべく避けてセックスしましょう。
また、脚を大きく開いたり無理な体勢で挿入すると鳴る場合もあります。

ちならが鳴りにくい体位といわれているのが騎乗位です。
騎乗位は女性が体全体を大きく上下させるため、膣内に溜まった空気が逃げやすいといわれています。

とはいえ、ちならの鳴りやすい体位は人によって異なるので、ちならを避けたい場合は鳴ってしまった体位を今後避けることをおすすめします。

②パートナーに膣トレをすすめる

ちならが鳴る理由の一つに、膣周辺の筋肉の緩みを紹介しましたが、これらの筋肉は鍛えることができます。
最近では「膣トレ」や「膣ケア」がブームなので、膣の筋肉を鍛えるグッズが豊富に揃っています。

例えばスマートボールです。
スマートボールは約100gのシリコンボールを膣内に挿入しながらランニングやストレッチを行うトレーニンググッズです。

手軽ながら高い効果が期待できます。
スマートボールはネットで買えるので購入時に恥ずかしい思いをする心配はありません。

また、膣の筋肉を鍛えることで膣の締まりだけでなく、ホルモンバランスの改善や性感アップといった効果も期待できるので、パートナーに勧めてみてはいかがでしょうか?

③膣内の空気を減らす

膣内の空気を減らすことで大きなちならが鳴るのを防ぐ効果が期待できます。
例えばバックでフィニッシュした場合、ペニスを挿入したまま手で膣を開くようにして空気を抜いてからペニスを抜きましょう。

また、ペニスはゆっくり抜くことをおすすめします。
一気に抜くと摩擦が大きく鳴り大きなちならが鳴ってしまう可能性があるので注意が必要です。

さらに、ペニスを挿入する前にお腹の下腹部あたりを押してあげることもおすすめです。
膣内の空気を少し外に出すことができるので空気の入れ替えを減らすことができます。

5.ちならが出た時の男性・女性の心理

ちならが出た時の男性と女性の心理について紹介します。

5-1.ちならが出た時の男性の心理

男性がパートナーのちならを聞いた時の反応は以下の通りです。

男性の多くはちならを聞いて興奮することが多いようです。
自分のピストン運動に合わせて「ブー」「ブリリ」と膣から下品な音が鳴るのに一種の快感を覚える方が一定数いるように感じます。

また、「女性が興奮しているのが伝わってくるから嬉しい」という方も見受けられました。
一方で、「セックス中にちならが聞こえると萎える」という方もいて、女性から下品な音がするのが嫌だと思う男性もいるようです。

5-2.ちならが出た時の女性の心理

男性はちならに興奮するケースが多いですが、女性はどのように感じているのでしょうか?
ちならに対する意見を紹介します。

やはり自分の意図せずおならのような音が膣から鳴るので恥ずかしいと感じる気持ちも理解できます。
とはいえ、「最初は恥ずかしかったけどすぐになれた」という意見もあったので、付き合いが長くなればそこまできにする必要はなさそうです。

5-3.ちならが鳴った時のおすすめの対応

ちならに対する反応を調査したところ、多くの女性が恥ずかしがっていることがわかりました。
そのため、もしもセックス中にちならを聞いたら「気にしていないよ」など優しい声をかけてあげることをおすすめします。

また、恥ずかしがっているのをあえて攻める羞恥プレイに利用するとさらに興奮度を高められるかもしれません。

大切なことは間違っても「膣が緩い」「音が汚い」など非難したり笑ったりしないことです。
恥ずかしい思いをしているパートナーを傷付けてしまう可能性もあるので、不快に感じたとしても気遣いのある対応を心掛けましょう。

6.まとめ

ちならが鳴るのは膣内に溜まった空気がピストン運動によって外に排出されることです。
おならと似た音ですがおならとは異なるので不快に思う必要はありません。

むしろちならが鳴るということは膣とペニスがしっかり密着しているのでお互いの相性が良いといえるでしょう。
恥ずかしい思いをしているパートナーを気遣い、セックスライフを楽しんでください。

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