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SMプレイって何すればいい?初級者向けから上級向けの方法を解説!

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SMプレイって何すればいい?初級者向けから上級向けの方法を解説!

SMプレイと言うと、少し前までは一部の人間だけの特殊な趣味、性癖だというイメージが強く、SMプレイを好む人たちはSM専門店で欲求を満たすということが一般的でしたが、最近ではネットでも簡単にSM動画を見ることができますし、SM用のグッズもネットで簡単に購入できるようになりました。

今やSMというのは決して特殊な性癖ではなく、セックスと言う女性と男性のコミュニケーションの1つの形として、SMプレイを楽しみたいと言う人も増えているようです。

SMプレイと言ってもその内容は様々で、少し過激なハードSMと言われるものから、手軽にできるソフトSMと言われるものまでバラエティに富んでいます。中でもソフトSMと言われるものは危険性はほとんどないので、夫婦やカップルのマンネリ解消にも役立ちます。

 今回は、SMプレイ初心者の方が安心して楽しめるSMプレイについてご紹介したいと思います。

さて、SMプレイを紹介する前に、男性も女性も、人はなぜSMプレイに魅了され、ハマってしまうのか、そして女性の多くがなぜM性向を持っているのかを知っておいていただきたいと思います。

人間の本能の奥底には多かれ少なかれ、サド性、マゾ性が潜んでいます。そしてSMプレイで得られる快楽には脳内ホルモンが大きく関与していて、一度その激しい喜びにハマってしまうと、一種の薬物依存のようになり、ノーマルなセックスでは満足できなくなり、どんどんと過激な刺激を求めるようになると言われています。

痛み・恐怖とSMの関係

人間は生命維持のために身体に痛みや恐怖を受けると、その痛みや恐怖を和らげるために自ら脳内ホルモンを作り出します。長時間の痛みや恐怖は体も精神も破壊する危険があるからです。

その脳内ホルモンは鎮痛物質であると同時に一種の快楽物質のような作用をすると言われています。

SMプレイで言えば、Mの人は苦痛を受けることで自ら鎮痛のために脳内ホルモンを作り出します。その量はプレイの時間と回数に比例すると言われています。
初めの頃は恐怖や痛みが勝っていても、刺激の増加に比例して脳内ホルモンの分泌も増大し、それがやがて強い快感をもたらすと考えられています。

不思議なもので、定期的、長期間に渡ってSMプレイを続けることで、苦痛=快楽という回路が脳内に作られ、肉体も脳も、SMプレイを渇望するようになるカップルもいるようです。

男性はSに、女性はMになる傾向が!その理由はホルモンにあり。

男性ホルモンの一種は攻撃性という特性を男性にもたらし、女性のホルモンの一つは相手を受け入れ、従う性質を女性に与えます。

そのことはセックスの形態、男性はペニスを女性に挿入するという攻撃性を、女性はペニスを受け入れるという受容性を持つことに由来すると考えられています。

基本的に哺乳類のメスは、ペニスを挿入される時に痛みを伴います。また出産の時も男性には想像できない大きな苦痛を伴います。そのため、女性には苦痛を緩和するための脳内ホルモンが必要となり、その結果として痛みを快感に変化させるMの素質を基本的に備えていると考えられます。

ですので、女性は肉体的にも精神的にも苦痛を伴う快楽の依存症になる人もいますし、SMで言えばMにハマりやすいそういった女性が多くいてもおかしくないと考えらます。ですので、Mに調教されやすい女性も結構いるかもしれません。

縄で縛られる、ロウソクの蝋を垂らされる、恥辱的な姿態をさらすなどの身体と心の痛みが引き金となり、やがてその痛みを与えてくれるSの男性なしには生きていけなくなる女性もいるようです。

SM快感の仕組みは、まさに依存症、中毒症それに近いものがあるかもしれません。

 生物的にM的傾向が強いと言われる女性ですが、その快楽の要素は大別すると次の3つに分けられます。
 1.苦痛(主に肉体的なもの。ムチなどで叩かれる、ロウソクの熱など)
 2.恥辱(緊縛や露出プレイなど主に精神的な屈辱感をともなうもの)
 3.奉仕(男性に従属する、奉仕する)
女性のM的な趣向、性向は、この3つの要素が複雑に絡み合って作られていますので、相手の反応、傾向を見ながら、SMプレイに反映することが大切です。

まずはソフトSMから始めましょう

普段のセックスからちょっと抜け出して、ちょっと強引に責めたり、恥ずかしい思いをさせたりする。

どんな女性も基本的に持っているM的性向を刺激して引き出してあげるのがソフトSMです。

セックスは男女の間の大切で最高のコミュニケーション手段です。その中でお互いに工夫をし、コミュニケーションの質を高めていくことは当然のことです。

軽く手首を縛ってみる。目隠しをしてみる。特別な道具も必要としない、そんなことから初めて、相手の女性のM的性向を刺激し、開発し、女性をSMプレイが当たり前の環境に慣らしていくのです。

では、ソフトプレイの代表的なものをいくつか紹介します。

【言葉責め】

特別な道具の用意も必要とせず、すぐに始められるプレイが言葉責めです。
「どこが気持ちいいの?ちゃんと言ってみて」
「入れて欲しいって言って」
など、普段はおとなしくてそんなことは言わない女性に言わせると、女性のM的性向がどんどん刺激されます。

【じらし】

たくさんキスして愛撫したのに、肝心な場所を触らない、舐めない、挿入しない「じらし」もソフトSMのプレイの1つです。肉体的な苦痛は伴いませんが、精神的にはもどかしさと軽い苦痛も感じるもので、女性のM的性向を引き出すには手軽で誰にでもオススメできるものです。

【氷プレイ】

どこの家にもある氷でできる氷プレイ。映画『ナインハーフ』でミッキー・ロークが女性を目隠しして氷で刺激するプレイは有名です。
実際に試した人は少ないかもしれませんが、氷さえあれば誰でもすぐにできますのでぜひ試してもらいたいプレイです。
例えば、氷を女性の乳首や局部に当てることで普段感じることがない氷点下の刺激が新しい快感を生み出します。
さらに映画のワンシーンのように、女性に目隠しをして、さらに四つん這いにさせてお尻を突き出させた状態で、耳や首筋、背中、お尻、そして局部を氷で責めると女性は恥ずかしさと冷たさで、これまでに体験したことのない快感にもだえ狂うでしょう。

【目隠し】

真っ暗で見えないというのは誰もが恐怖心を感じるものです。「これからどんなことをされるのだろう」という恐怖とともに好奇心がそそられます。大型ディスカウントストアやネットで1000円前後でアイマスクを購入できますが、アイマスクを用意するのが面倒であればタオルやネクタイなどで目を隠しましょう。
視覚が閉ざされていて視覚情報が入ってこないことで、聴覚と触覚が非常に敏感になりますので、目隠しをして通常の愛撫をするだけで女性はいつもより興奮します。
目隠しプレイで最も女性が興奮するのは、目隠ししたままのフェラチオかもしれません。「音がするようにいやらしく舐めて」などと言って音を出させてフェラチオさせると、敏感になった聴覚を刺激すると同時に、男性に奉仕させられている、支配されているというM的感覚がより刺激されます。
男性も征服欲、支配欲を強く刺激されますので、通常のフェラチオよりも強い快感を得ることができます。

【拘束】

ラブホテルなどではおもちゃの手錠を売っている場合もありますが、手軽に身近にあるタオルやバスローブ、浴衣の帯、ネクタイなどで手首や足首を拘束してみましょう。
人間は身体を拘束され、自由を奪われると不安、恐怖を感じます。ですがM的性向を持つ女性は拘束されることで興奮します。拘束した状態で普通に愛撫するだけでも女性は強い快楽を感じますが、さらに目隠しと大人のおもちゃを組み合わせることで、その快感は倍増します。

【大人のおもちゃ】

今はネットでも手軽に購入できる大人のおもちゃですが、男性経験が少ない、比較的保守的な女性にとって、バイブレーターやローター、電マなどといった大人のおもちゃはかなり刺激的な道具で、それを使われるということだけで興奮が高まります。男性が少し強引にバイブレーターやローターで女性を責めることでソフトSMを楽しむことができます。

ハードSMに挑戦する

人間の性への欲望は尽きることがなく、常に新しい刺激を求めるものです。ノーマルなセックスから一歩踏み出して、ソフトなプレイを楽しんでいくうちに、さらにもっと強い刺激が欲しいと感じることは自然なことです。

ハードSMではプレイの場所が限られたり、道具も特別なものが必要となったりすることもあって、誰もがすぐにどこでもと言う訳にはいかないものもあるのですが、ここでは主なプレイの種類を手軽に始められるものから紹介したいと思います。

ただし、中には相手を傷付ける可能性があるものもあって、色んな面でリスクを伴いますので、くれぐれもお互いに合意の上で、過激になり過ぎないように注意しましょう。

【電気プレイ】

電気を使うプレイは様々ありますが、最も手軽に試せるものは、よくテレビのバラエティ番組の罰ゲームでよく見かける、マッサージ用の低周波治療器を使うものです。使う場所は乳首や女性器周辺で、ハードSMでは強い刺激を求めて出力を最大にして使う場合が多いようですが、おすすめしません。ただし、最初は低出力から始めて徐々に出力を上げていくようにしましょう。いわゆる電マを使うプレイよりはるかに強い刺激を女性に与えることができますし、あくまで健康器具ですので、このプレイは身体に傷もアザも残らないとされています。そして、低周波機器は家電量販店やネットで比較的手軽に入手できます。

【ローソク責め】

ローソク責めはSM愛好者でなくても誰もが知っているもの1つだと思います。女性の身体に熱くなって溶けた蝋(ロウ)を垂らすと、ひとによってはその痛みと熱さ強い快感につながるようです。
最近では低温タイプのローソクも販売されていますので、初心者が試すならまずはそちらを使用するといいかもしれません。くれぐれも火傷をしないように、通常のタイプを使わないように注意しましょう。

【緊縛】

緊縛は男の支配欲と独占欲を満たすと同時に女性は支配されているという感覚が快楽に通じるもので、緊縛師というプロが存在するほど、奥が深い世界です。

手首や足首を縛る、目隠しなどはソフトのものですが、ハードSMの場合は、さらに女性が強く羞恥心を感じるような縛り方をします。

使用する縄は基本的には、ホームセンターで手に入る荒縄が使われるようですが、今はグッズとして専用の縄がネットでも売られているようなので、それを探して購入するのも良いかも知れません。

縛り方ですが、亀甲縛りは雑誌やビデオなどで見たことがあると思いますが、他にも後手縛りや諸手上げ縛りなど主なものでも20種類以上あります。その種類と詳しい説明は、ネットで検索すると解説しているサイトが多く見つかりますし、YouTubeでも数多く紹介されていますので、事前に勉強したり、また動画を見ながら実践したりするのも良いかも知れません。

1つ注意が必要なのは、縛った痕が身体に残ることです。そのため、問題が生じる可能性もあります。相手へ十分な配慮が必要です。

【吊るし】

緊縛よりもさらに高度なものが吊るしです。実行するにはかなりの知識と技術、道具、そして場所も必要となってきます。
この吊るしは、昔からある拷問の一種の吊り責めを応用したものだと言われていて、女性は肉体的に無抵抗の状況で様々な仕打ち、愛撫を受けることで、精神的にも追い詰められて疲弊していくのですが、M的性向が強ければ強いほど快楽と感じてしまうようです。
多くの場合、緊縛されて吊るされるケースがほとんどで、女性は血が頭に上がり、縛られて吊るされていることで、身体に力を入れることも身動きもできないので、肉体的にも精神的にも疲弊して行く中で、ある限界を超えるとそれが強い快楽に変わっていくと言われています。

【監禁・調教】

監禁・調教は、女性を調教することで男性の支配欲や独占欲を満たして快楽を得る一方、女性は支配・征服されることで快楽を得るものです。ほとんどの場合、身体を傷つけることが無いことも人気の理由の1つようです。

犬のように首輪をつけて引きずられるペットプレイや奴隷プレイなど、調教プレイも様々ありますが、中でも監禁はかなり人気があるプレイです。

狭い部屋や押入れなどに閉じ込めたり、専門のSMルームを使う場合は檻に入れたり、目隠しと緊縛をして部屋の隅に放置したりと、内容と方法は様々あります。女性は身動きできない監禁状態に快楽を感じ、男性はそれを見て興奮するというものですが、女性の同意がなかったり、同意があっても行為の内容が想定外に過激なところまでエスカレートしまったりすると様々な問題が起きる可能性が出てくるのでくれぐれも注意をしてください。

【放尿・飲尿】

精神的な痛み、屈辱を与えるプレイを代表するものが放尿・飲尿です。
男性の前で女性におしっこをさせて、その姿に興奮し、女性はその恥辱的な状況に喜びを感じます。
さらには女性のおしっこを男性が飲んで快楽を得るというパターンや、逆に男性が放尿して女性の顔にかけたり、飲ませたりというパターンもあります。
さらに放尿・飲尿に慣れてくると尿では満足できなくなり、スカトロプレイと呼ばれる、排泄物を楽しむ行為に進む人たちもいるようです。
ただし、ホテルなどで行う場合は部屋を汚して迷惑をかけないように十分注意することが大切です。

【ピアスを使ったプレイ】

一般にオススメできるものではありませんが、ハードSMにはこういうものもあるということでご紹介するのが、ピアスを使うものです。

ファッションのピアスとは異なり、SMの場合は乳首や女性器に穴を開けるのですが、一部の女性は身体に穴を開けられるという肉体的な苦痛に加えて、一種の奴隷のように男性に従属させられる、支配されるという感覚が快楽につながるようです。
一方、男性は女性を自分の好みに改造する、支配するという支配欲、独占欲を満たすことで快楽を感じるようです。

ただし、からだに穴を開けるのですから、そこからバイ菌が入って化膿するなどのリスクを伴います。決して、安易にはしないようにしましょう。

SMプレイで最も大切なこと

最後にとても大切なことをお伝えしておく必要があります。どれだけM的性向が強い女性であっても、強引に行うのは厳禁です。

男性の方にパートナーの女性を大切にしたい、喜ばせたいというという気持ちが無ければ、SMプレイは成立しませんしその関係も長続きもしません。
セックスは男女間の最高のコミュニケーションの形で、SMプレイはその延長線上にあるものですから、決して男性の独りよがりのものであってはいけません。
ですから、最初は軽いプレイから初めて、パートナーの反応を確かめながら徐々にハードなものに移行していきましょう。

肉体的、精神的な痛みを伴うSMプレイで、一番大切なことは常に女性をいたわることです。

「痛過ぎない?」
「苦しくない?」
「大丈夫?」
と常に聞いてあげましょう。

そうすることで女性は、「自分は大切にされている。愛されている」と感じることができ、その安心感が女性の身体と心を開放し、大きな歓びと強い快感を得ることができるようになるのです。

そして最後は必ず
「素敵だったよ」
「最高だったよ」
と言って優しく抱きしめてあげることを忘れないでください。

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